こんにちは、今沢です。国際結婚してもうすぐ10年を迎える僕ですが、英語は全然話せません。むしろ大学で勉強し始めたドイツ語の方がマシなんじゃないかっていうくらい話せません。そんな僕ですが、縁あって今は外資系企業で働いています。そこで今回は外資系企業ってどんな場所なのかご紹介させてください!

重要案件の決裁がメール一言で済んじゃう!

僕はこれまでに公益法人と民間企業2社で働いたことがありますが、どの会社も金額の大きさや案件によって誰の決裁をもらうのか、課長、部長、本部長、役員ごとに細かく規定で決まっていました。しかし今の外資系企業ではそんなものは全くなし。上司にメールを一通送って、okという返事さえもらえば完了する世界です。至ってシンプル。実際、僕も上司がパワーポイントで資料を作成してアメリカにいるさらに上の上司にメールを送ったのを見たんですが、返信は一言だけapproveと返ってきました。かなりあっさりしてますよね。

英語ができない人は全体の半分くらい

外資系企業では、dudaなどの求人広告で英語ができないとダメと載っていることが多いと思います。実際僕の会社もそうでした。しかしいざ入社してみると、英語が話せない方がとっても多いです。むしろどうやって英語を話せるように育てるか社内で検討してるくらいです。これは、僕の事務所ではほとんど外国人が働いておらず、取引先も日系企業が多いからだと思われます。もちろん外国人やネイティブが多く在籍する会社では英語ができないとやっていけないと思いますが、外資系企業と言っても必ず英語がペラペラじゃないといけないわけではないのが実情のようです。

労働環境はかなり自由~私服、フレックスタイム

外資系企業はプロセスよりも成果が全て。そのため業務遂行に関係のないことは比較的何でも寛大です。僕はコーポレート、管理部門に所属していますので、取引先を訪問するとき以外はスーツなんてもう着てません。また、勤務時間もフレックスタイム制なので、出社や退社時間も融通が効きますし、残業時間についても厳しい管理はされていません。その代わり仕事が出来ないと職場でどんどん取り残されていく雰囲気があります。自分のことは自分で決めて、なんとかするって感じですね。

給料に年齢なんて関係ない?

はい、日系企業に比べるとそれほど関係ありません。実力があれば30代中盤でマネージャーなんていうのもザラです。その代わり、仕事が出来ないと判断されると給料の減額や降格もどんどん実施されます。身を粉にして給料がっつり稼ぎたい!っていう人には打ってつけですよ。ちなみに前職の転職回数なんかもあまり問題視されません。要は今現在何ができるのかっていうところが重要なのかもしれません。

最新の機材&設備で、オフィスもきれい♪

外資系企業に共通するのは、外国で資金力のある企業が日本に進出しているので、駅前の一等地にオフィスを構えたり、パソコンやテーブルなどの備品が最新のもので新しいというところだと思います。会社の予算が削られて新しいパソコンを導入できず、いつまでも動作の遅い旧式のパソコンで作業をしないといけなくてイライラするということはないですね。また、職場から皇居が見下ろせたり、見上げる高さの東京タワーが間近で光っていたり、夜の静まり返った東京駅周辺を歩いていると、「俺、サラリーマンやってるなあ」という気分に浸れます。こちらは外資系企業に限ったことではありませんが。。。

上司や組織はきっちり縦割り

通常日系企業では、支店、事業所のトップは支店長、事業所長なので、各部門も最終的には部門責任者が支店長等に報告することになっています。その点外資系企業では、日本法人がグローバル本社の支店的な扱いとなったりするのですが、組織上、日本の部門責任者の上司がグローバル本社だったり別の国にいたりすることがよくあります。そのため、日本法人の社長がセールスなどの特定の事業内容について知らないなんてことが起こります。何だか不思議な感じですよ。

入社日から即、即戦力…

外資系企業は日系企業に比べて成果主義的なところが強く、そのため社員の採用も中途採用者が多くなり、入社後はすぐに実績を出すように求めています。僕も入社した初日から矢継ぎ早に仕事を任されて、おまけに納期ギリギリのものが紛れ込んでいたのでてんてこまいの状態でした。メールで決裁を済ませるなど外資系企業ではスピード感が求められるので、効率よく業務をこなして成果を出し、会社から必要とされる人材にならないといけないというプレッシャーは日々ひしひしと感じます…。

まとめ:成果さえ出せば自由に働ける環境!

日系企業での8時半までに出社、サービス残業は暗黙の了解、若い社員は給料が低い、飲み会強制参加といったような古臭い慣習がない分、成果さえ出せれば外資系企業の働く環境は理想的だと個人的に思います。もし外資系企業の転職に悩んでいる方がいましたら、ぜひ門を叩いてみてください。英語がろくに話せない僕でも何とかやっていけてるんです。一緒に頑張りましょう!あと、英語が苦手でもTOEICはある程度高い点数を取っていた方が面接の印象が良いです(僕は795点まで点数を上げておきました)。

それではまた!

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