(オーディオブック画面)

皆さんこんにちは、今沢です。

突然ですが、僕は生まれてから低血圧なので、朝起きるのがとても億劫な人間です。皆さんも朝はゆっくり寝てたい方が多いのではないでしょうか。そこで今回の記事では、朝の時間やスキマ時間を有効活用して1年を2か月分長くするというオーディオブックを聞いてみたので、ご紹介したいと思います。

書籍(オーディオブック)のご紹介

1日は24時間、1年365日、この時間は万人に平等に与えられています。でも、その使い方はそれぞれ異なります。1日をボーっとして過ごしている人、猛烈に働いている人、一生懸命勉強している人、遊んでばかりいる人…、などなど様々です。そうした人たちから一歩抜きに出た存在になるためには、いかにうまく時間を使い、時間効率を上げるか、ということがポイントになります。そうした時間の中でも他人と大きな差をつけることができるのは、朝の時間の使い方です。人生で成功した人の多くは、この朝の時間を有効に活用しています。

頭のいい朝の習慣術(著者:箱田忠昭)

朝の時間で習慣を変え、人生を変えよう

◎朝の時間の使い方
著者朝:リラックスしている。冷静な判断ができる。十分な休養が取れ、エネルギーに満ちている。
楽しくなければ早起きできないので、心の底からやりたいものを朝やるように決める。
15分1単位で徐々に生活習慣を変える(同じ行動を3週間続けると習慣化)。
やらないといけないことを前もってルーティン化しておく(パブロフの法則)。
同時多処理で時間を捻出する(トイレと歯磨き等)。
「締切効果」を有効活用する。
次の日のスケジュールを前日に立てて、行動予定を押さえておく。

何かをしようとするなら、1日の勉強疲れや仕事疲れの溜まった夜よりも、起きた直後で疲れの溜まっていない朝の方が効果的という話ですね。ただ、早起きするのが良いからといって、いきなり朝5時に起床なんてことを考えると三日坊主に終わる可能性が高い。そこで、毎朝起きている時間より15分早く起きるなど、徐々に無理なく生活習慣を変えることが大切なんだそうです。確かに、15分くらいならいつもより早めに起きてみようかなという気にもなりますよね。でも実際のところ僕のお盆休みはどうだったかというと、「仕事もないから2時までネットサーフィンするか」なんてことの方が多かったです。わかっちゃいるけどやめられない。

また著者によると、「早起きして自分のやりたいことをする」ことがとても大切なんだそうです。「新作ゲームやりてえ」とか「ムラムラが収まらない」なんてときには言われなくても早起きしてしまうヤツです。まあ、ムラムラしていたり腹が減ったりしているときは、早起きしてしまうというよりも寝ていられないという方が正しいかもしれません。

SS
残念ながら3週間で習慣化しないものもある。例えば、何かをやめて新しく何かをするときなど、たばことかね

これであなたも三日坊主から卒業!何でも続けられる鉄則3箇条

◎継続して何かを続ける秘訣
著者1、辛いことは継続しないので、なるべく楽なものをする、楽に取り組めるようにする。
2.目標を小さく設定し、少しずつ達成することで成果がはっきり見えるようにする。
3.人間は15分以上集中できないので、15分で終わるようにやることを小さくする。
※クジラ千分法:大きなクジラは一気に食べられない。少しずつ小分けにして平らげる。

「目標を小さく設定して、達成したことがわかるようにする」っていうのが結構大切だったりするんですね。そういえば、子どもの頃近所のラジオ体操に無理矢理参加させられていたときも、体操し終わった後で毎回スタンプを押してもらって、スタンプが何個溜まったら景品がもらえるなんていうのもありました。今だとPupi(長男)が公文の「はじめてのひらがな」という幼児ドリルをやっているのですが、冊子の巻末にシールを貼る台帳がついています。大人になるとこういうのってめっきり少なくなりますよね。

SS
クジラって可愛いね。ガバーって大きな口でパクパク魚を食べちゃうし。
著者◎月単位、週単位、日単位(15分毎)のスケジュールを立てて、その通り実行する。
重要で難しいものは頭を使うので大変に感じやすく、後回しにしやすいため、やる気の出ないときは「4分間だけやってみよう」。

例えば、「今年は法律の専門書を読もう」としましょう。そうすると、専門書が全部で400ページあるとして、1か月あたりで考えると約33ページ読めばいいという計算になります。また、それが1週間あたりだと約8ページ。毎日1ページくらい読めば1年で専門書を読破できるわけですね。また、「昨日サボっちゃったから今日はその分5ページ読むぞ!」と意気込むよりも、「とりあえず4分間だけ読んでみよう」と軽い気持ちでいた方が長い目でみると継続できるようです。僕にとっては4分も長く感じるので、1分だけやってみることにしたいと思います。

◎15分 × 4回 × 1年 = 2か月
著者◎1日のうち、仮に電車の待ち時間や移動時間などの15分を4回活用するとする。
1日合計1時間 → 1年365時間 → 年間45日分、約2か月間の勤務に相当(※)
※1日8時間労働、1週5日出勤換算

僕的にはこのフレーズが一番印象的でした。1日1時間だけ何か頑張ってやり続ければ、1年間で他の人よりも2か月分多く働いた(自分の時間が増えた)ことになる。もちろんお金がもらえるとは限りませんが、こんなふうに考えると凄くお得に感じませんか!?

この本で一番参考になったこと

◎スキマ時間(5分や15分)の活用
著者スキマ時間は1日合計で数時間になることもある。
頭を使わず、すぐ終わらせることができるように。やることリストを事前に準備しておく。

僕はよく「30分だけ本を読んでも仕方ないなあ」とか「有給取っても仕事が減るわけでもないし、意味ないんじゃない」なんてことを考えがちなんですが、ちりも積もれば山となるんですね。朝の静かで気持ちのいい時間や、通勤・通学・移動時間やちょっとした待ち時間を有効活用することで、皆さんもやりたいことを実現しましょう!

ここまでお読みいただきまして、ありがとうございました。

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

こちらもおススメ!記事一覧